<第1> 薬局の管理及び運営に関する事項
1 許可の区分の別:薬局
2 薬局開設者氏名:(株)ライブショップメイト
3 薬局管理者の氏名:佐々木朱美
  担当業務 調剤、OTC販売
  月火水金 9:00〜19:30
     木 9:00〜18:00
     土 9:00〜17:30 
4 勤務する薬剤師氏名:武田 隆
  担当業務 調剤、OTC販売
  月火水金 9:00〜19:30
     木 9:00〜18:00
     土 9:00〜17:30 

5 当該薬局に勤務する者の名札等による区別
  薬剤師名札:保険薬剤師及び氏名
      着衣:白衣
6 営業時間
  ・平日(月火水金)午前9:00〜午後7:30   ・木曜日午前9:00〜午後6:00
  ・土曜日午前9:00〜午後5:30
営業時間外で相談できる時間:概ね午前零時まで
相談時及び緊急時の連絡先:0195-62-2357
9 インターネット販売について
受注業務 営業時間と同じ
メール受注は、24時間お受けいたします。
発送する商品の使用期限は、期限まで3か月以上あるものとします。

<第2>取り扱う要指導薬・一般用医薬品の販売の区分
1 要指導薬、第1類、第2類、指定第2類、第3類医薬品に関する事項
(1)要指導医薬品の定義及び解説
医療用から一般用医薬品に移行して間もなく、一般用としてのリスクが確定していない薬。
医療用としての使用経験がない一般用医薬品。(ダイレクトOTC)毒薬・劇薬。
(2)第1類の定義及び解説
副作用・相互作用等の項目で安全性の上で特に注意を要するもの。
(3)第2類の定義及び解説
副作用・相互作用の項目で安全上、注意を要するもの。かぜ薬、胃腸薬、漢方薬など

指定第2類の陳列等の解説及び禁忌の確認・専門家への相談を促す掲示
注:指定第2類医薬品は、第2類医薬品のうち、特別の注意を要する医薬品です。
『してはいけないこと』の確認を行い、使用について薬剤師や登録販売者にご相談ください。

(4)第3類の定義及び解説
副作用・相互作用の項目で安全上、多少注意を要するもの。ビタミン剤、整腸・消化薬など
2、一般用医薬品の販売サイト上の表示解説
(1)第1類の表示に関する解説
パッケージ及びサイトの商品区分に”第1類医薬品”記載
(2)第2類の表示に関する解説
パッケージ及びサイトの商品区分に”第2類医薬品”記載
(3)第3類の表示に関する解説
パッケージ及びサイトの商品区分に”第3類医薬品”記載
3 第1類、第2類、第3類医薬品の情報提供
(1)第1類の情報提供に関する解説
第1類医薬品陳列区画において、薬剤師が文書で当該医薬品の名称、有効成分の名称及び分量・用法・用量・効能効果や注意事項を説明します。
(2)第2類の情報提供に関する解説
許可区域で薬剤師又は登録販売者が文書で情報提供の努力をします。
(3)第3類の情報提供に関する解説
許可区域え薬剤師又は登録販売者が説明します。
4 指定第2類医薬品の陳列等に関する解説
第2類医薬品の中でも特に注意を要するエテンザミド・ジヒドロコデイン・テルビナフィン・アスピリンなどの成分を含むもの。
情報提供場所から7m以内で薬剤師又は登録販売者が文書で譲歩提供の努力をします。
5 一般用医薬品の陳列に関する解説
第1類、第2類、第3類の医薬品と明確に表示区分けをして、混在陳列をしないこと。
6 医薬品等による健康被害の救済に関する説明  
<医薬品副作用被害救済制度> 
・この制度は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づいた公的な制度です。
・医薬品は、両刃の剣といわれるように有効性と安全性のバランスの上に成り立っているので、その使用に当たって十分な注意を払っても副作用が発生することがあります。
・医薬品を正しく使用したにもかかわらず入院を必要とする程度以上の副作用が起こった場合には医療費・医療手当・障害年金・遺族年金などの副作用救済給付が行われています。
・副作用救済給付の請求については、当機構へご相談ください。

独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
〒100-0013
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  03-3506-9411
受付時間:(月〜金)9:00〜17:30
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